1/3

【期間限定】ZIN「石井家」/石井モタコ、石井三五、雑賀陽平

¥1,200 税込

SOLD OUT

送料が別途¥300かかります。

石井モタコ＆石井三五＋雑賀陽平による父・子・孫の３世代ZIN「石井家」。
今年開催の姫路、東京での個展に合わせて、小学3年生のお子と冊子を制作しました。僕は高校の時の実話漫画&木魚漫画。お子は放課後クラブでマンガ大賞をいただいた「ちきゅうコッパみじん」、夏休みに描いた新作「うちゅう大せんそう」の２篇。それプラス、漫画家だった父、雑賀陽平の作品も特別収録。3世代による血のつながった感性をお楽しみください！
※期間限定商品につきまして11月28日まで受付予定です。発送は12月初旬を予定しています。
著者プロフィール：
石井モタコ（子）
1999年に大阪で「うどんサイケバンド」オシリペンペンズを結成、ボーカルを務める。バンドのフライヤーやジャケットのアートワークを手がけるなど、イラストレーターとしても活動を開始。2016年には、これまでの作品をまとめた『ISHII MOTAKO ART WORKS』を刊行。2020年からは1100日間にわたり毎日SNSにイラストを投稿し続け、その作品を集めた展示を東京、大阪、名古屋で開催。インディーズレーベル「こんがりおんがく」の運営

石井三五（孫）
2017年生まれ。2025年、「ちきゅうコッパみじん」で放課後クラブマまんが大賞を受賞。夏休み前半を使って「うちゅう大せんそう」を執筆。特技はテコンドーとバスケ。日々ロブロックスに勤しんでいる。

雑賀陽平（父）
1971年、漫画雑誌「COM」10月号に於いて、『我らの時代-失われない世界-』で第20回新人賞を受賞。1980年創刊の季刊誌「漫金超（まんがゴールデンスーパーデラックス）」ではいしいひさいちや川崎ゆきおなどとともに活躍。「週刊朝日」の『デキゴトロジー』他、「夕刊フジ」や「神戸新聞」などに4コマ漫画を連載していた。